これはeverything ecstaticっていうアルバムのDVD版に収録されてますが あー良いよなあこのおっちゃん 間の取り方が絶妙で笑ってしまう 子どもと遊んでるときとか、おっちゃん笑ってないのにこっちがにやけてしまったり あ、だからsmile around the faceなんかな 最後の最後で微笑むのもすげーいい
Four tetの音は打ち込みだけど、それを楽器みたいに扱ってるっつーか 凄く人間くさい生々しい音になってて、それが昔から好きだったんです ドラムの使い方もいいんだこの人は 多分楽器やってたんじゃないだろーか
俺はこちらで紹介されてる2枚のCD Alexei Lubimov - Der Bote : Elegies for piano Herbert Henck - John Cage: Early Piano Music を最近買ってしまい、ずっとこの曲を聴いてます 東インドの蓮の花・・・ほんとそんな感じだ