こんにちは、ドラムの那須です。
自己紹介します。
ドラムに触れたのは中学2年生のとき
吹奏楽部に途中編入し、小2のころからリコーダーが大好きだった俺は
てっきりクラリネット辺りをやるもんだと考えてたら
なんせ田舎なので楽器が余っておらず
先輩「じゃあキミ、ドラムやってみない?」
当時の俺は真面目でムッツリなごく普通の中学生
運動神経も人並み以下
そんな自分と真っ赤にカラーリングされたカッコイイドラムは、どう考えてもマッチしておらず
しかしこのいかにもモテそうな楽器に、ごく自然な流れで
しかも学校の時間を使って触れることが出来る!
いける!いこう!さようなら笛系!!
みたいなことを10秒くらい考えて即断
だがやはり普段とのギャップは大きく
練習を重ねて運動会での初めての演奏に臨むも、後日
「あのドラム那須君が叩いてたの!?」
とか言われる始末
しかしそんな周りの反応をよそに、8ビートのパターン練が楽しすぎて
ずぶずぶドラムにのめり込んでいくのでした
やばい懐かしすぎる
当時は教則本に書いてあるダブルストロークが手品か冗談にしか思えんかったなあ
周りは誰も出来んし、当時映像もなかったので
2つ打ちのためだけに教則ビデオ探し回ったのもいい思い出です
いかんNoCountの紹介なんもしてねーなこれ
ドンだけ俺のことばっか書いてんだ
あ、自己紹介だからいいのか
また気が向いたら書きまーす